勝つためのソフトテニス部の指導法【実践したこと】

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勝つためのソフトテニス部の指導法【シンプル】

部活指導。

学校でこれだけいろいろな課題をかかえた活動は、他にない。

そして教科書が無いので、最も難しい指導の一つでもある。

 

今回は、自分のソフトテニス部の指導経験から、

実践した指導や、わかりやすい指導書などをまとめてみました。

 

ただ、時代のニーズがあります。

「勝ち至上主義」の時代から少しずつ変化しています。

※指導は、プレイヤーズファーストで進めましょう。

 

執筆者:サンタについて

directions_run 部活のことだけを考えていたソフトテニス部指導の経験者

directions_run 自分も学生の頃ソフトテニスの経験者だった

directions_run 朝6:40~8:00の練習を中心に部活指導を組み立てた

directions_run 年間40回近くの練習試合、研修大会、公式戦を実施した

directions_run メーカー指導者や高校指導者とのタイアップによる指導を定期実践

directions_run ソフトテニスの本やDVDを50冊ほど読んで指導の言葉を生み出した

という経験から本記事を書いてます。

 

 

勝つためのソフトテニス部の指導法【実践から】

勝つためのソフトテニス部の指導法【実践したこと】

ズバリ結論は、「自分がそのことを何より一番好きである」ことです。

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉の示す通り。

自分が「好きだ」と思って活動しているとまわりにも「好き」な人や「応援」してくれる人が増えて、勢いがつきます。

 

「好き」だと、研究します。

勝つための方法を必死に考えます。

 

顧問が指導しているものに「あこがれ」を持つことはとても大事なことです。

「あこがれ」をもって研究する姿に、選手は惹きつけられるはずです。

 

その結果、選手が強くなってくる。

 

 

ただ、学校の部活指導は「好きなこと」ができるわけではないですよね。

未経験の競技の指導なんかもさせられたり。

それを「好き」だなんて。。

 

そうですよね。

未経験の競技や、運動未経験の人には正直つらい。。

ぼくも、文化部顧問がいいと思います。

 

と思いますが、なかには未経験の競技を「好き」になって

熱心な指導でチームが強くなっていく。

そんな先生も中にはいます。

少ないですが。。

(※中学校の部活指導中心の記事です)

 

経験、未経験を問わず、

そのことを「好き」であって、かつ「こだわり」が生まれたらチームは強くなっていくでしょう。

 

 

部活指導の3つのコツは

一つ、注意することがあります。

 

自分が誰よりもその競技が「好き」だからと言って、突っ走り過ぎることには注意しないといけない。

大多数の人の「賛同」が必要でしょう。

 

公立学校の部活指導には、コツがあります。

1つ目のコツ”時代の変化に柔軟に合わせること”です。

これが最も重要だと思ってます。

 

時代の変化とは、

「勝ち至上主義」ではなくなってきた。ことや、

「選手の体がデリケート」になってきた。ことや、

そもそも、その部活が今の時代に必要かどうかを吟味する。

そんなことまで考えて指導を進めなければなりません。

 

指導者が、その分野の素人の場合は、そんなことまで考えるのは、かなりコクです。

 

素人にはコクですが、指導不可能ではありません。

(もしも自分だったら、未経験の分野の指導は「不可能じゃ~」と思っていますが。。)

 

 

「名選手、名監督にあらず」

という言葉もあるように、選手実績がいいからと言って、良い指導者とは限らない。

未経験者なのに、それを実践している指導者がいるのは事実です。

 

そこで2つ目のコツですが、

素人指導者でも、指導する競技や種目については、最低でも選手より知っておく必要があります。

 

自分が顧問である以上、学ぼう。

指導できるようになろう。

そのためには、最低限の知識を吸収しよう。ですね。

 

3つ目のコツは、

選手がのびのびと活動できる「環境づくり」をすることです。

 

これがいちばん大変かも知れませんね。

 

グランドやコートなどの活動場所の確保や、

練習試合や公式戦の段取りなど。

環境づくりのためには、顧問の力が必要です。

 

これがなかなか大変ですが、その分選手の成長がついてきます。

 

公立学校の部活指導の3つのコツをまとめました。

その競技種目の知識を持ったうえで、時代のニーズに合わせた指導をする。

 

そうすれば、あとは選手が成長できる「環境づくり」を進めていくだけですね。

 

 

 

おすすめの部活指導書【ソフトテニス部】

部活指導のコツ素人にはコク

 

その競技の素人・玄人関係なく、「本を読むこと」は重要です。

やっぱり今でも、「本」にある情報はとても貴重です。

 

読んだ。

ミーティングするときに役に立った本


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読んだ。

練習メニューで悩んだ時使えた。


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読んだ。

トッププレーヤーの考え方が知りたかった。


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読んだ。

フォーメーションを意識した練習メニューが知りたくて。


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読んだ。

あこがれの強豪校の練習を知りたくて。


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読んだ。

試合のセオリーを知るために。これはバイブル的な一冊になった。


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読んだ。

前衛に特化した練習、指導が知りたくて。


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見た。

名顧問と言われる人の語る言葉が聞きたくて。もう絶版かな。。

【ソフトテニス】濱中流ダイジェスト「極」濱中流 「極 KIWAMI シリーズ」

 

 

これらは、ほんの一部。

もちろん、もっと読んだり見たり、聞いたりした。

 

やったことのある競技なら、本を読むとイメージが湧く。

そして、本は、自分の指導のイメージを言葉に変換してくれる。

 

素人指導者でも、自分の背丈ほどの冊数の本を読み、競技経験者以上の熱心な指導をする人もいました。

それには脱帽します。

 

でも、やっぱそれだけ、指導するときの教本からの学びは大きいんだなあと思います。

 

 

勝つためのソフトテニス部の指導法【実践から】 まとめ

部活動の顧問として、

チームが強くなるには

☆部活指導者は、誰よりもそのことを「好き」でいること。

 

部活指導の3つのコツは、

コツ

○部活指導のコツは、「時代に合わせる」こと。

○選手よりも豊富な知識を持つこと。

○環境づくりに専念しよう。

です。

 

 

生徒だった頃は、部活動は是非やった方がいい、と思っていました。

教師になってからも、部活への入部は賛成派です。

 

でも、改めて考えると、部活動は顧問の先生がおられてこそ、できる課外活動です。

部活が存在しても適切な「指導がない」ところもあるでしょう。

 

部活顧問になったからには、おかざりの顧問ではなく中身を持ちたいですね。

 

部活動は時代と共にやや向かい風を受けることもあります。

でも、そのことを大好きだと思っている顧問の先生と一緒に活動することは、

生徒にとっても幸せなことです。

 

「好き」までいかなくても、部活指導の3つのコツの部分は意識すればできるはず。

 

顧問と生徒のいい出会いがあることを祈っています。

 

おしまい。

 

部活指導で「顧問が意識すべきポイント」は以下記事にまとめています。

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