パスポートを失くすと、宿にも泊まれなくなる可能性があります。
場合によっては、「突然ホームステイ」で難をしのぐことになります。
Contents
「日本大使館」と「デリー「外国人登録事務局」の所在地をチェック
これからの手続きに、絶対必要な場所を先に書いておきます。
要ブックマーク!
日本大使館 Embassy of Japan
所在地:50-G,Chanakyapuri,New Delhi 110021,India
電話:(91-11)2687-6581
Fax:(91-11)2465-8081
E-mail:jpemb-cons@nd.mofa.go.jp
要ブックマーク!
デリー外国人登録事務局〈FRRO(Foreigner Regional Registration Office)〉
所在地:East Block-8, Level-2, Sector-1, R.K. Puram New Delhi-110066
電話:(91-11)2671-1384
E-mail:boihq@mha.nic.in
受付:9:30~15:00
インドで「ホームステイ」する方法はこの記事にまとめています。
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インドという国を知って旅の準備をしよう
インドは盗難が多い
バックパッカーにとって
何より大事なものが「パスポート」。
大事なものは、
1番=命
2番=パスポート
3番=バックパック だ。
しかし旅の途中、
パスポートを、いくら肌身離さず大事にしていても、いくつかの場面では、体から離れてしまう。
さすがに、ガンジス川に入るときに、パスポートは持たないし、
シャワーのときも、海に入るときも、、持てない。
日本では、「ふーん」で終わる話だが、
やっぱインドは盗難が多い。
いつ最悪の事態に巻き込まれるかわからない。
大勢のインド人に囲まれている時、
自分の荷物が、目の前で盗難の被害にあうこともあった。
(大勢に囲まれると、目が切れちゃって、阻止しきれんけんね。。)
そこで、バックパッカーとして緊急かつ最悪の事態、
パスポートを紛失したときに、「インドを出国する方法」についてまとめておきます。
パスポート紛失を想定して 日本から持って行った方がいいもの
旅の準備に【必携】
日本から用意していった方がいいもの
◆戸籍謄本(6か月以内 ※場合によっては、FAX送信も可能かも、大使館で要相談)
◆写真2枚(白黒・カラー問わず。 ※縦4.5センチ×横3.5センチ)
◆パスポートのコピー、または、航空券 (※手続きの進め方によって、必要なものがかわる)
これらが、現地で手に入りにくい、必要書類の一部だ。
お守りとして、日本から持って行っておいた方がいい。
という人。
今、これを読んでいる人は、
今、困っている人だと思います。
書類がなくても、今できる手続きがあるか「日本大使館」で相談しよう。
困ったときの「大使館」です。
大使館で相談すると、
書類の原本がなくても、日本からのFAXでも対応してくれる可能性もあります。
宿が無い。お金が無いなど、当面の困りごとも、日本大使館に相談するのがベターです。
インドでパスポート紛失!出国のための2つの手続き
パスポートを失くしたときの、インド出国のための手続きについて。
一番の心配は、「日本に帰れるのか」ということですが。
大丈夫。
日本には帰れます。
あなたが、まだ旅の途中ならば、
他国に行くこともできます。
インド出国のための、2つの手続き
Ⅰ帰国のための「渡航書」の発行 →日本に帰れる
Ⅱパスポートの再発行 →日本にも、他国にも行ける
それぞれの違いについてです。
パスポート紛失後、インド出国するための2つの手続き | |
---|---|
Ⅰ 帰国のための「渡航書」の申請手続き | Ⅱ パスポートの再発行手続き |
期 間 |
|
書類完成後、当日or翌日 | 書類完成後、当日or翌日 |
費 用 |
|
1530Rs | 10年9820Rs 5年6750Rs |
日本から持って行っておいた方がいいもの |
|
①戸籍謄本(6カ月以内のもの→大使館に相談すればfaxでも代用できる可能性も) ②写真2枚白黒カラー問わず(縦4.5㎝×横3.5㎝) ③航空券 ④発行手数料現金 | ①戸籍謄本(6カ月以内のもの→大使館に相談すればfaxでも代用できる可能性も) ②写真2枚白黒カラー問わず(縦4.5㎝×横3.5㎝) ③パスポートのコピー(及び、できればビザのコピー) ④発行手数料現金 |
大使館ですること |
|
①渡航書を出してもらう申請書 ②緊急帰国の事情説明書 ③紛失一般旅券等届出書 | ①パスポートの再発行申請 5年or10年 ②紛失一般旅券等届出書 |
現地警察で |
|
盗難紛失届証明書(ポリスレポート) ※コピーを複数枚とっておくこと。 ※できれば「追跡証明書」の内容ももりこんでもらうよう強くお願いしたい。 |
|
出国まであと一歩! 外国人管理局(FRRO)にて「出国許可書の申請」手続き |
|
①出国許可証申請 ②大使館からの事情説明の手紙(指示書) ③現地警察による追跡調査書 (※先にもらった、「盗難紛失届証明書」に併記してあれば代用がきく) ④個人的に出国したい旨を書いた手紙 |
2つの手続きの簡単な流れ
「日本に帰国するだけ」の場合は、
Ⅰ「帰国のための渡航書」を取得する。
この先も旅を続ける、あるいはパスポートを再発行しておきたい場合は、
Ⅱ「パスポートの再発行」手続きをする。
手続きに関わる諸機関は
まず、Ⅰ・Ⅱどちらを選択する場合でも
Ⅰ・Ⅱの手続きは
申請手続きは→ ★大使館か領事館にて
さらに、
どちらの手続きも最後は
出国許可証の申請手続(最後の手続き)は →○外国人管理局にて
この2か所で、手続きすることになります。
そして他に手続きにいく場所としては、
その他の手続きは
◆現地警察に行く必要がある人
と、人によっては
◇海外傷害保険の保険料の申請手続き
があります。
これでも、近年の手続きは非常に高速化したのだ。
1990年代には、
ⅠやⅡの手続きには、「数週間」かかりました。
書類さえあれば、
当日、または翌日の発行も可能になっているのは画期的でしょう。
発行のポイント
「書類さえあれば」
どこの国でも同じだが、特にインドは「書類さえあれば」だ。
その書類を手に入れることに力を尽くそう。
それぞれの具体的な手続きについて記していきます。
「要領」が必要な所もあるので、事前のシミュレーションをしてみると良いでしょう。
Ⅰ「帰国のための渡航書」発行の手続き
これは「とりあえず日本に帰国する」ための手続きです。
日本に帰国するために、一度だけ使用できる「渡航許可」です。
この「渡航書」の効力は抜群なので、
渡航許可が発行されてからパスポートが見つかっても、
そのパスポートは一切使うことができなくなるので注意しましょう。
「帰国のための渡航書」は、パスポートも必要としない、緊急で日本帰国するための最終手段なのだ。
「帰国のための渡航書」手続きについて(前半)
①紛失一般旅券等届出書@大使館にて
②渡航書発給申請書@大使館にて
③紛失・盗難・その他被害届@大使館にて
これらが、大使館で必要な手続きになります。
そして、つぎは「警察」です。
④警察発行の盗難・紛失証明書@現地警察にて
必読!インド警察発行の「盗難・紛失証明書」の入手方法
「盗難・紛失証明書」は、当然、大使館では手に入らない。
重要な書類なのだが、取得するのに手間がかかる。
「インドの現地警察」に動いてもらわなければ、もらえないからだ。
そう。警察に行って発行してもらったらいいんです。
でもそこで、
すぐに発行してくれる警察もいるが、
その日のうちに発行せず、「しばらく探すように」と指示される場合もあるんです。
一度失くしたパスポートが、このインドから見つかる可能性はかなり低いはず。。
なんとか、お願いして、迅速に手に入れたい書類だ。
注意ポイント
「パスポートを失くした」という事実は変わらないので、
「盗難・紛失証明書」を発行してもらう警察は、大使館や領事館の近くの警察にいくのをおすすめします。
(※パスポート以外のものの盗難・紛失証明は、どこの警察でもいいけど。)
理由は、その警察に何度か足を運ばなければならない可能性があるからだ。
大使館近くの警察に申し出るときは、失くした場所もできるだけその付近にする方がいいでしょう。
※「別の町で失くした」ようなことを言うと、「現地の警察に行って頼め」と言われるかも知れません。
インドは広い。
警察ごとの管轄を主張され、その場所まで行けと言われたら、つらすぎますよね。
スムーズに「盗難・紛失証明書」が手に入るようにしたいですね。
インド警察で発行してもらう「盗難・紛失証明書」の注意点
「盗難・紛失証明書」もらうときのポイントとして、
発行時のポイント
「追跡証明書」の内容を盛り込んでもらう。
もしも、書式のない白紙の紙に書く時は、特にそれをお願いしてみよう!
「盗難・紛失」にかかわる内容と合わせて、
「追跡証明」の内容を盛り込んでもらおう。
理由は、あとで外国人管理局に行ったときに、「追跡証明書」が必要となる場合があるからです。
☆要領☆
可能ならば、「盗難・紛失」と「追跡証明」は、どちらも代用がきくような状態で仕上げておいた方がいいです。
特別「決まった書式」がない場合もあるので、書類に2種類の内容を盛り込むことは難しくないはずです。
実際に「盗難・紛失証明」を発行してもらうときに、
警察によっては、「決まった書式」が無いどころか、「白紙」に1から書く場合もあります。
ひな形くらいないんか~と思っちゃいますね。。
で、さらにひどいときには、自分で「書かされる」。。なんてこともあるんです。
だから、逆に言えば、書類の内容には融通がきく。
ぜひとも融通をお願いしておきたいポイントなんです。
ここで、難しいのはインド警察との交渉だ。
インド警察はお願いしても、すぐに「OK」とうなずいてくれることは少ないだろう。
「お願い」されること自体に、疎ましいと感じられることが多いんです。
交渉が困難なときは
ホテルスタッフ等、現地で仲良くなった人の助けを借りるのも一つの手段。
そんなときは、現地の身近な人やフレンドリーな人の手助けを借りることも考えてみましょう。
インドでも親切な人は、親身になって助けてくれる人はいるはずです。
最後に、「盗難・紛失証明書」についてもう1つだけ注意
ポイント
「盗難・紛失証明書」は発行してもらったら、必ずすぐに複数枚コピーをとっておくこと。
この書類は、手書きの場合もある。
苦労して手に入れた書類。
2度手に入れることは不可能に近いと思われる。
あとあと、保険の申請などで、「盗難・紛失証明書」を求められることもあるので、
必ず、ことがすべて終わるまでは、手元に残るようにしたい。
「帰国のための渡航書」手続きについて(後半)
ここまでの書類がそろったら、
「日本で用意しておいた方がいい」と言っていた
日本で用意した方がいい書類の出番
・写真2枚(6か月以内のもの)
・戸籍謄本(または抄本)
・航空券(これは現地ででもいいが)
・緊急で帰国しなければならない事情説明(書式は大使館に相談)
どうしても、書類がそろわない場合も、日本大使館に相談すること。
困ったときは大使館を頼ると解決法を教えてくれる。
以上が「帰国のための渡航書」の申請方法です。
そして、それが完了したら、つぎはいよいよ「出国許可書」の申請です。
これについては、のちほど記します。
Ⅱ「パスポートの再発行」の手続き
「出国許可書」の申請のまえに、パスポートの再発行手続きについて説明します。
この手続きの場合も、なにはともあれ大使館へ行こう。
必要な手続きは、
①紛失一般旅券等届出書@大使館にて
②パスポートの再発行申請書@大使館にて
そして、日本から用意しておいた方がいいと言っていた、
③写真2枚(6ヶ月以内のもの)
④戸籍謄本(または抄本)
⑤パスポートのコピーとビザのコピー(※ビザのコピーは今は不要かと思います)です。
さらに、パスポートの再発行手続きの場合でも、
⑥警察発行の「盗難・紛失証明書」@現地警察にて
※パスポートがなくなったという公的な証明書が必要となる。
この「盗難・紛失証明書」の注意点は、「帰国のための渡航書」の手続きで記した通りだ。
要領よく、取得したい書類だ。
費用は、5年6750Rs、10年9820Rsだ。
これらの必要なものがそろいさえすれば、
早ければ、当日中にもパスポートが再発行される。
即日発行できるのはすごいことだと思います。
出国まであと一歩!最後の手続き「出国許可書」申請方法
「帰国のための渡航書」や
「パスポートの再発行」手続きが整えば、インド出国まであと一歩。
最後に必要なのが、
「出国許可書申請」@外国人管理局(外国人登録事務局)FRRO にて
の申請だ。
インドに入国したとき、
ビザの発行により、「インド国内に入国を許された外国人だ。」という登録が残っている。
紛失前のパスポートにその記録が残っているが、
パスポートがなくなっているので、
わざわざその登録を抹消する手続きをしなければならないのです。
ビザの記録を抹消することで、
「私は出国します」という意思表示にもなる。
「出国許可書」を申請する場所
「出国許可書」は、
「外国人登録事務局」というところで申請する。
しかし、この「外国人登録事務局」はいろいろなネーミングがついていて、
ちょいややこしい。
ときに、
「FRRO(Foreigner Regional Registration Office)」と呼ばれたり、
日本では、2019年4月から、
「入国管理局」も、
新たに、「出入国在留管理庁」という名前に改められ、同様の手続きを行っている。
日本の出国手続きは、
外国人の出国を的確に把握するための手続きであり、
出国自体を規制するためのものではない、となっている。
インドでも本質的には同じはずだが、
インド人特有の考え方があるので、少し手間どることも想定しておこう。
(日数や時間、書類の不足などを担当者の気分によって、指摘してるのか!?と思うこともあるかも知れない。こちらは、出国したい気持ちのあまり、焦ってしまうが、気長に取り組むつもりで。)
デリー「外国人登録事務局」(Foreigner Regional Registration Office)FRRO
パスポートを失くしたら、
最後の手続きはこの場所で手続き!
基本的に、
インド四大都市では、
各都市の警察本部の中に、FRROが所在しているので、
一度問い合わせてみるか、足を運んでみると良い。
「出国許可証」の申請に必要なもの
「出国許可証」申請に要るものは1
①出国許可証の申請書
②日本大使館からの事情説明の手紙
③パスポートや帰国のための「渡航書」の発行のときに警察で発行された「盗難・紛失証明書」
※この書類発行の注意点については、インド警察で発行してもらう「盗難・紛失証明書」の注意点に詳しく書いてます。
「盗難・紛失証明書」に、備考として「追跡証明書」の内容を盛り込んでおくと、
このときのFRROでの手続きに同じものが使える可能性が高い。
※何度も言うが、警察から出してもらった証明書は必ずコピーをとっておくこと。
よっぽどでないと、インド警察は、二度と同じ書類は出してくれないと思っておくこと。
「出国許可証」申請に要るものは2
④さらに、念のため自分自身で書いた帰国させてほしい旨を書いた手紙(まあ、上申書のようなもの)
を用意して行くといいだろう。(※別に必要ないかも知れないが念のため)
以上を用意して手続きを進めよう。
この手続きが、無事に終わったら、インドを出国することができる。
もし、入国した地点がデリーだったら、デリーのFRROでは、手続きがスムーズに進む可能性がある。
デリーに、「入国外国人の登録情報」があるからだ。
逆に、他の地点から入国して、デリーで申請する場合は、
登録情報の照合はできるが、入国事実の確認等でやや日数がかかる可能性もある。
※この辺は、やってみないと分からない。
しかし、最近は、オンライン化が進化しているので、処理の時間も早くなっているはずだ。
急ぎの場合は、FRRO で、自分の思いをしっかり使えてみることも大事かも知れない。
インドでパスポート紛失したら【最速】インド出国のための2つの手段 まとめ
パスポート紛失の場合は、その先の旅を続けることができなくなるだけでなく、
海外で身分を証明することができなくなるので、ホテルへのチェックインもできなくなる可能性があります。
ツーリストにとって、まさに不測の「緊急事態」だ。
そんなときほど、焦らず丁寧にものごとを進めていくことが必要だと思う。
出国手続きに必要な諸機関
手続きの進め方は、
「インドでパスポート紛失!出国のための2つの手続き」で書いた通り。
必要書類一覧は
「帰国渡航書」の手続きの場合
大使館・警察で
必要なもの一覧
- 戸籍謄本
- 写真2枚白黒カラー不問
- 航空券
- 発行手数料現金
- 盗難・紛失証明書(ポリスレポート)
- 渡航書を出してもらう申請書
- 緊急帰国の事情説明書
- 紛失一般旅券等届出書
外国人管理局 FRROで
必要なもの一覧
- 出国許可証申請
- 大使館からの事情説明の手紙(指示書)
- 現地警察による追跡調査書(※「盗難紛失届証明書」に併記してあれば代用がきく)
- 個人的に出国したい旨を書いた手紙
パスポート再発行の場合
大使館・警察で
必要なもの一覧
- 戸籍謄本
- 写真2枚白黒カラー不問
- パスポートのコピー(及び、できればビザのコピー)
- 発行手数料現金
- 盗難紛失届証明書(ポリスレポート)
- パスポートの再発行申請書 5年or10年
- 紛失一般旅券等届出書
外国人管理局 FRROで
必要なもの一覧
- 出国許可証申請
- 大使館からの事情説明の手紙(指示書)
- 現地警察による追跡調査書(※「盗難紛失届証明書」に併記してあれば代用がきく)
- 個人的に出国したい旨を書いた手紙
となります。
もっとも注意が必要な手続きは
◆現地インド警察の「盗難・紛失証明書」(ポリスレポート)の発行と内容の交渉、そしてその後の書類の取り扱い
です。
これだけは、注意しましょう。
捕捉:申請手続きの「言語」について
大使館でのやりとりは日本語でもできます。
でも、他の機関では、「英語」や「ヒンディー語」。
現地でのやりとりは個人では難しい場合もあるかも知れません。
パスポート紛失は、できれば、複数人で解決にのぞみたい手続きです。
これまでに書いた手続き方法は、あくまでもすべてが「順調に解決」していった場合の話です。
盗難紛失のケースは人によってちがいます。
対応してくれる人も色々です。
トラブルとまでいかなくても、スムーズに進まない(日数がかかる等)可能性もあります。
(とりあえずインドなんで。。)
関連の諸機関に協力してもらえるように、こちらがわもできるだけ丁寧な対応を心掛けたいところです。
インドの旅では、いつも「余裕をもって」が同行しています。
スムーズに行かないときも、焦らずに。
必ず帰国できます。
無事の帰国を祈っています。
おしまい
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